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​トレーラー

当社の主力・・・てか、鋼材輸送の定番、トレーラーです。

トラクタ(トレーラヘッド→牽引車)はシングルとダブルがあります。シングルは駆動輪が1軸、ダブルは2軸になります。

トレーラ(荷台車→被牽引車)は2軸と3軸があります。長さもそれぞれあり、荷主様の仕事内容によって使い分けます。

UDトラックス(旧・日産ディーゼル工業)のクオン・GK4×2。

駆動輪が1軸の『シングル』です。直6・12,777ccのエンジンブロックに排気タービンとインタークーラーを備え最高出力480ps/1,800rpm、最大トルク220kgf・m/1,200rpm・・・ですが、サスガに昔のV8・22,000ccとかV10・26,000ccのノンターボ車に比べると細いトルク特性は否めません。

​荷台車は全長8メートルで3軸になります。最大積載量29トンです。

当社の最新トレーラ、VOLVO・FH6×4。こちらは駆動輪が2軸の『ダブル』です。UDと同じ直6・12,777ccのエンジンブロック(てか現在はUDのエンジンがボルボベースなんです)ですが、燃焼室形状とセッティングの違いで 最高出力520ps、最大トルク240kgf・mになっています。

荷台車は全長11メートルの3軸車です。

VOLVOの運転席。ハイキャビンなので運転席から助手席までフラットなフロア。これはなかなかGoodです。それにしてもやたらスイッチが多い!私にはもう何が何やらわかりません(*´Д`) 

トランスミッションは2ペダルのフルオートマチック。とはいえトルクコンバーターとかDCTではなく、マニュアルトランスミッション&乾式単板クラッチを電子制御化して自動発進・自動変速を可能にしています。古くはいすゞの『NAVI・5』(古っ!)、最近ではスズキの『オートギアシフト』が同じような手法を採ってますね。

現在2ペダルのフルオートマチックは大型車の主流になりつつあります。そのうち大型のAT限定免許なんてのが出来たりして(笑)

UD・クオン、ハイルーフ仕様の助手席側ドアを開けて撮った室内です。室内高がわかるでしょうか? モデル(笑)の河田統括部長の身長は167cm。このように余裕で立てるので車内での着替えもラクラクです。でも身長が180cmオーバーだと厳しいでしょうね。

当社の『洗車王』(洗車魔?・・・失礼!)、高橋班長のUD・クオンです。塗装部・メッキ部・アルミホイールは当然の事、ハイルーフの天井やトレーラーのシャーシ部までピッカピカでございます。

班長職と云うこともあり決してヒマではないのですが、この丁寧さ、愛車精神には脱帽であります。

ちょいと運転手にお願いして、4社のトレーラを並べてみました。

左から順に、VOLVO・FH→日野・プロフィア→三菱ふそう・スーパーグレート→UD・クオン。

VOLVOはハイキャビン・ノーマルルーフ、日野とふそうはハイキャビン・ハイルーフ、UDはノーマルキャビン・ハイルーフ、と仕様はさまざま。

でも全高にそれほど差が無いのがお判り戴けますでしょうか?

それぞれのメーカーの設計思想により、さまざまな要因で色々な仕様が存在しますが、正直なところ使い勝手は(良い意味で)ドングリの背比べ。

ただVOLVOは(やっぱり?)マイナートラブルが少々あるようです。

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